admin admin List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツツアーの感想文(800字程度)を書いた。
自分の文章力のなさは、悲しくなってくる…。

普段からきちんとした文章を書いてないから、
さんざん家族にけなされつつできた文章がこれ。


“環境先進国”と言われるドイツを訪れて

 ドイツは昔からの古い建物が多く残り、町並みがとてもきれいな大都市であるのにも関わらず緑がたくさんある本当にすばらしい国でした。実際に行くまでは、ドイツでは環境のことを考えて行動している人がたくさんいるというイメージがありました。しかし、“環境先進国ドイツ”を実際に訪れてみてわかったのは、ドイツ人は必ずしも環境に対して高い意識を持って取り組んでいるのではなく、しっかりとした政策があり、その中で人々が自然と環境に配慮した暮らしをしているということでした。ドイツでは、環境に良い行いをすることが便利で快適であったり、得することにつながるような社会システムになっています。例えば、公共交通はとてもよく発達していて、自転車を持ち込めたり、犬を連れ込めるなど便利で、価格も安いのでよく利用されています。また、ビンやペットボトルなどはデポジット制度を取っていて、回収に出すとお金が返ってくるので回収率はとても高くなっています。そのような政策面において、日本はまだまだドイツから学ぶべきことがたくさんあると思います。
 訪問先で一番印象に残っているところは、環境教育施設emshofです。ここでは、子どもたち自身が農場の運営を行ったり、動物の世話をすることを通じて、体験的に自然について学ぶことができます。そのようなところからも、ドイツでは環境教育にとても力を入れているという印象を受けました。
 このツアーでは、年齢も地域も職業もさまざまな、いろいろな分野から環境問題についてアプローチされている方々が参加されていたので、他の参加者の方々から学ぶこともたくさんありました。十日間という長いようで短い間、とても有意義な時間を過ごすことができました。最後まで参加するかどうか迷いましたが、本当に参加してよかったと思います。今度は語学やドイツのことをもっとよく勉強して、ぜひまたドイツを訪れたいと思いました。
スポンサーサイト


昨日大学の環境展の続き。

図書館で、環境関連の推薦図書案内の冊子をもらった。

でももうちょっとコンパクトにまとめたら紙の節約になると思うんだけど…?
紙無駄に使いすぎじゃないですかね。。
なんかしっかりしたきれいな紙使ってるっぽいし。
まぁそんなのは言い出したらキリがないかも。

ちょうど今月末までにFoEに提出のドイツツアーの感想文の足しにでもなるかと思って借りてた
(いつものごとく返却期限が切れてる…)「環境先進国ドイツの今―緑とトラムの街カールスルーエからって本が載ってた。

あとつい最近まで借りてた「フライブルク環境レポート」とか。

あたしの持ってる本では、
中国で環境問題にとりくむ」「大江戸リサイクル事情」「いちばん大事なこと ―養老教授の環境論 (集英社新書)
とかが載ってた。

環境関連本はほんといっぱいあって読み切れない。。
持ってるだけとか借りてみただけとか読んでないのあるし…
ちゃんと読まなきゃなぁ。。


昨日、今日燃料電池自動車が来るって聞いたけど、来てたのかな。
どこに来てたんだろ。見てないや。見てみたかったな。


 
  


今日の社会学は、ダイオキシン

この社会学の授業は毎回すごく楽しい。先生マイクの持ち方変だけど。
今あたしの中で、一押しの授業です。

今日の授業の内容は、結論から言うと、
ダイオキシンは、今分かっている研究結果として、
急性皮膚炎症の健康被害しかないってこと。

急性。だから、治る

でも天下の広辞苑には、
ダイオキシン[dioxin]
…これは猛毒で、発癌性や催奇形性がが強い。…
そして、
かれはざい[枯葉剤]
除草剤の一種。
アメリカ軍がベトナム戦争で化学兵器として使用したダイオキシンを含むものは、
特に毒性が強く、散布地域に癌・先天性異常・流産・死産などが多発。
って書いてあるわけです。


だから、ダイオキシンが急性毒性しかないなんて、目からウロコですよ。
米軍が散布した枯葉剤は今でも現地に悪影響がある、
って話も聞いたことがあるような気がする。。


まだ記憶に新しい2004年12月のウクライナ大統領選で、
ユシチェンコ氏がダイオキシンで暗殺を謀られたって話。
基準値の1000倍のダイオキシンが検出されたにもかかわらず彼は今でも生きている。

関連:ダイオキシンで暗殺?[市民のための環境学ガイド]


ダイオキシンは、それ自体に有用性はなく、
化学物質トリクロロフェノール(除草、防腐剤)合成プロセスで生成される副生成物。

1970年前後アメリカで、ベトナム反戦運動の際、
本当は因果関係がなかったのにも関わらず、
“枯葉剤が含むダイオキシンで現地に奇形児多発”と報じられた。

そして、1976年セベソ事件。イタリアの枯葉剤工場が爆発。
原因は工員の操作ミス。

20万人の住民が強制退去をさせられ、2000頭の家畜が死亡。
(これは授業での数字で、ここでは強制退去700名って明らかに桁が違いすぎるのですが?)

家畜大量死の不気味な報道映像が恐怖を増幅。

しかし、この家畜大量死は、住民が退去したことによる餓死
そりゃあエサをあげる人がいなくなれば家畜は死ぬしかない…

そして、1997年所沢ダイオキシン事件

テレビ朝日のニュースステーションで、
“所沢野菜のダイオキシン汚染”について特集で取り上げられた。
これを受けて、地元環境団体も「新生児死亡率と焼却量が比例('82~'93)」と発表。

所沢野菜は全く売れなくなり、経済的大打撃を被る。
そして、妊婦・若年世帯大量転出。

結局、この所沢野菜のダイオキシン汚染の危険性を指摘していた
摂南大学教授の宮田秀明氏の発言は虚偽で、
(関連:http://www.bund.org/opinion/1128-5.htm
地元環境団体のグラフも最新の'93~'97年の都合の悪い結果は発表せず、情報操作をしていた。

彼らはごみ問題の総合的な問題提起をしたかった。

'99年ダイオキシン対策特別措置法
ダイオキシン類対策(環境庁)

1600基の大型施設×数億~数十億→数兆円

果たして、あまり危険性のないダイオキシンに大量の税金を使う必要はあるのか、と。



でも、この授業の話が本当だとしたら(本当なんだろうけど)、
“枯葉剤→奇形児”は本当になんだったの?
あんなに騒がれたダイオキシンはなんだったの?
いや~、世の中ってわからない。。


関連:ダイオキシンってなあに?(環境庁)

チーム・マイナス6%

宣言するだけじゃ意味がない。行動に移さなきゃ。
でも、宣言することが“始めの一歩”なのかもしれない。


今日から4日間、大学で環境展って、
いろいろ環境についての展示をしてるみたい。

土曜Paper-Planの展示もあった。

学内の取り組みをあたしは本当に知らないなぁ。。
とくにキャン○コ。
去年いたときはなにもわかってなかったって思う。。
外に出て初めてよく見えてきた。…そんな言い方は失礼か。。

まぁサークルだし内部でいろいろあるみたいだけど。
ともかく、もうちょっと学内に目を向けてみようかとも思う。


あと、そこに来てた人の話。
東京ディズニーランドの周りのホテルからの
排水で周りの海がすごい汚れてるんだって。

だから、
石油を使ってない環境負荷の少ないシャンプーとか石鹸とか使えば、
植林とかわざわざ大変なことをしなくても、環境にいいことができるって。

確かに。。。
もっとみんながそういうのに目を向けたほうがいいかも。

んであとから聞いた話、
実はその人、“環境に優しい”化粧品の宣伝に来ていたらしい。


昨日の話でもあったけど、環境活動は“敷居が高い”って。

やっぱり、動いているのは一部のやる気のある人たち。

よく、環境活動をやっているのを、
「すごいね~(でも自分にはできない)」って言う人がいる。

環境活動が特別なことなんじゃなくて、
みんなが地球市民として“当たり前のこと”になればいい。


でも、本当はあたしがこういうことをやってるのは
“当たり前”なんて思ってるからじゃなくて、

ただ“大学時代なにをしたか”を言いたいだけ。
もっと言うと、“人生においてなにをしたか”ってこと。

あたしは自分の存在意義が欲しくて、
それが誰か特定の人のためとも思えなくて、
中3のときいろいろ考えて行き着いたのが、“環境”だった。

ただそれだけの理由だから、えらそうなことなんてなにも言えない。


そして大講義室へ戻り各分科会報告。

ワカモノとNGOを区別する必要はあるのかって。

まぁとりあえず、
ワカモノ・NGOでもっと交流してお互いを利用しあって
コラボレーションしていきましょうって話。

そういえば、なんで“ワカモノ”はカタカナだったんだろう。


発表団体の人たちはたくさんいたけど、ふつうの一般参加者が少なかった。
まぁやっぱりきっとこういうので人集めるのは大変なんだろうな。。
とりあえず、各団体それぞれ交流できてたみたいだからいいのかなぁ。

パネルディスカッションのコーディネーターの川島悟一さんは、
6月の万博ボランティアの事前会議で一緒だったし、
エコリーグの代表理事なんて聞いてないよ!…あたしが聞いてなかっただけ?)

日本下水文化研究会の人は、やっぱり万博のとき一緒だったトイレ協会の人だし、
除雪ボランティアつながりの江戸川大学の人はいるし、
まぁあとうちの大学の環境サークルとかいろいろ。

やっぱりいろんなところでみんな繋がってるんだなぁって。

今日の話にもあったけど、やっぱりネットワークが大切だと思うし、
ネットワークがあるから、“楽しい”んだと思う。



地球環境市民大学校 環境NGOと市民の集い Part1 東京海洋大学にて。
ワカモノ×NGO 環境コミュニケーションフォーラム2005に行きました。

授業とサークル、サボりました。ごめんなさい。

第1部(パネルディスカッション)
「持続可能な社会を現実に向けてワカモノと環境NGOができること」

*それぞれのパネリストの方の自己紹介。

*持続可能な社会とは?
・みんなが一緒に一緒に生きられる社会
・未来世代のニーズをおかさずに、今の世代のニーズを満たす社会
・環境と経済の両立

ワカモノには、「バカパワー」がある。
NGOの技術と、ワカモノのパワーの連係、それぞれのコミュニケーションが大事。


第二部(分科会形式)
地球環境基金助成団体の活動発表、学生団体の発表、グループディスカッション

(1)自然保護・森林保全の取組み
(2)野生生物保護の取組み
(3)総合環境教育の取組み
(4)地球温暖化防止の取組み
(5)総合環境保全の取組み

あたしは(5)総合環境保全の取り組みに参加。

発表団体↓
[助成団体]
環境修復保全機構 都市環境研究会
日本下水文化研究会 フラワーサークル2000 保全生態学研究会
[学生団体]
渋谷フラワープロジェクト Paper-Plan

シブハナなんて知らなかった。そういえば、モヤイ像の周りに花があった気もする。
どうでもいいけど、モヤイ像なんだね。モアイだと思ってた。
Paper-Planは、うちの大学もやっているみたい。
そういや、コピー機の前に両面印刷のポスターがあったし、PCのコピーも両面印刷が推奨されてた。
意外と気づかない身近なところでいろいろな活動がされているみたい!


ディスカッションは「持続可能な社会について」

みんな一人ずつ(各団体一人)発表して、なぜかあたしが一番最後…
やっぱりみんなの前で発表は緊張する!

あたしの考える持続可能な社会は、
環境問題のない社会。環境問題が問題でない社会。
でも、環境問題はどうなったら解決と言えるのか難しい。
だから、“環境”とか“エコ”とか騒いで活動するんじゃなくて、
みんなが“ふつう”に、環境負荷の少ない生活をする社会。
あと、みんなが「足ることを知る(知足)」が大切。スローライフの実践。
そんなことを言った。

環境活動をしているのが“えらい”んじゃなくて、“当たり前”になればいい。

ここで言ったのは、実はリアルネイチャーセミナーのときに言った
「どんな社会にしたいか」っていうのに少し付け加えただけ。
持続可能”ってすごく曖昧な言葉だと思う。


タイトルの通り、あたしは本当は“持続可能”なんてないと思う。
2005/10/17
どういう意味で“持続可能”という言葉が使われているのかよくわからない…
でも時間がなかったのもあるし、あの場でそんな議論を持ち出す勇気なんてなかった。


他の人の話↓

・環境活動がない社会。
・戻せないほど生態系に影響を与えない社会

・“楽しい”と“環境にいい”を結びつけるのが大事。

などなど。




学内の屋上緑化を始めて見に行きました。
案内&説明してもらいました。FSの夜の約束通り(笑

ほんとわざわざ雨の中をありがとうございました!>TK先輩


…いや~なんかいろいろいっぺんに聞きすぎて。。(^_^;
メモも取らなかったし、やっぱりレコーダーあればよかった!

学校には意外とお金があるんだってことがわかった(笑


屋上緑化は作ってからが大変らしい。



今日の社会学は、DDTに引き続き、PCBについて。

PCB(ポリ塩化ビフェニール)は、
開発当初からリスク(造血障害)があるとわかっていた。

そこで、専門家によるコントロールが行われ、民生(一般家庭)用には使用不可、
産業用(工場設備、公共施設)・軍事用のみに使用された。

しかし、1966年、カネミ油症事件勃発。

カネミ(食品メーカー)のライスオイル(食用油)にPCBが混入。

西日本を中心に約2000人認定患者。うち116名死亡。
(主に肝臓ガン・肝硬変、皮膚障害。)

1970年代生産禁止。


→専門家コントロールの限界の認識。

インフォームド・コンセント。
危険性を表示して、責任を制限。つまり、責任を消費者へ。
(タバコとかもそう。)




今、授業で化学合成物質について習っていて、ふと思ったのは、
“持続可能性”なんて本当は無理なんじゃないかって。


シャーペンとかペンとか周りのものを見ても、
全て土に帰るわけじゃないし、埋めてもそのまま。

なにも循環しない。


結局、

“諸行無常” “盛者必衰”

本当の意味での“持続可能性”はあり得ない。

つまり私たち人間は“Unsustainable”で、
私の生活はまさに“Unsustainable Life”なんじゃないかって思った。

(タイトル変更)



A SEED JAPAN主催のエコ就職・転職シンポジウムに行ってきた。
ASEEDって、本当に若いスタッフが多かった。


*「エコ就職とは?」

お金+やりがい+社会性
やりがい+社会性=ボランティア
やりがい+社会性+お金=エコ就職
ボランティアを生計を立てる手段にすること=エコ就職


*3人のパネリストの自己紹介

*パネルディスカッション「エコ就職の体験談」

Q.勤務時間・福利厚生・収入の満足度は?

勤務時間は長いけど、
収入よりも充実感ってことみたい。

Q.メリット、デメリットは?

やりがい、自己成長の機会。いろいろなことに挑戦できる。

Q.どんな社会を実現したいか?

・ゴミゼロ社会
・持続可能な環境、平和で安定した世界
・他人やもの、世間に対して優しくあれる社会


*Q&A

Q.(企業の)環境部にすぐ行けるのか

損保ジャパンでは、保険のことがわかってから。→本業を理解してから。
社内でもせめぎ合いだから、(総務部とかと)
(例えば、環境負荷は少ないけど価格の高い紙を使うかどうか。)
いろいろなところを経験してからのほうが発言権がある。

・大企業でも「やりたい」って言えばなるべく配慮してもらえる。
言った分だけ責任がある。業界知識。自分次第。


*最後にアドバイス

・できることをやる。

・「現場」を見る。“百聞は一見にしかず”

そこにかかわる方々の話を聞く。
→自分が感じたことを形にする
→コミュニケーション能力→わかりやすい言葉で話す

・何事も前向きに考える。いろいろなことに関わり興味を持つこと。人脈。
“好きこそものの上手なれ”
人との出会いが大事。

・エコ就職は、人との関わりが魅力的。
自己成長+社会貢献


何度か出てきたのが、(エコ就職すると、)
プライベートと仕事の境目がないってこと。


やっぱり、社会人の方のお話を聞くのはためになります。

“エコ就職”がすごくよさげに言われてたってのもあるだろうけど、
やっぱりふつうの就職より環境系の仕事に就きたい。
まだほんとにやりたいことがわからないし、絞れないけど。


ぶっちゃけ、前に行ったNACS-J主催の
リアルネイチャーセミナーのが、よかったような気がする。。

って、損保ジャパンの山中さんは、18日こっちのほうにもいらしてたのね。今気づいた。
http://www.nacsj.or.jp/event/real/students/real-students-04-2.html

「学生のうちにしておいたほうがいいことはあるか」とか
質問してみればよかった。あたしはやっぱりああいう場所で質問ができない…


今日行ったらたぶん知り合いいるだろうな、って思ってたけど、
赤城で出会った学芸大の子と8ヶ月ぶりに再会しました。
ついでに学部の人も発見。


ちなみに、シンポジウムが行われた高井戸地域区民センターでは、
ちょうど環境博覧会すぎなみが開催されていた。

昨日の講演「江戸にみるエコとリサイクル」とか聞いてみたかったな。残念。

午後は、児童館のボランティアに行くことになっていたので、
展示を見る時間は残念ながらほとんどなかった。。


FSのレポート提出。

あたしの担当は、獣害問題(シカ)の“被害防止対策と保護管理計画”について。
レポート2枚弱です…

このテーマを選んだ理由は、
除雪プロジェクトでレクチャーを受けたとき、
あんまり理解してなかったし、整理し直したかったから。
そのとき配られた資料もあるし。

でも、ただまとめただけで、自分の意見とかなにも書いてないし、
ほんとにあんなのでいいのかって感じのレポートです(×д×)

本当はあたしが書きたかったのは、

こういう対策は一時的な対策でしかないから、
もっとこのシカ問題を解決する別の手段が必要だってこと。

シカの増えた原因である暖冬が地球温暖化によるもので、
地球温暖化は人間の活動によるものだとしたら、
やっぱり、私たちは今の生活を考え直さなくてはいけない。

これが、“シカの警告”だって。…全然いいたいこと書いてないし。。

そういえば、足尾班の人たちのレポートも読みたかったな。

一人一人調べたことの発表と、FSに行った感想を言った。
あたしはやっぱり人前での発表が苦手です(;´Д`)
克服しなきゃね。。


そのあと、FSメンバーで飲みに行った。


ここ最近ずっとお金の節約のためにお弁当作って行ってるけど
こう寒いと目の前の子が湯気の出てる暖かそうなものを食べてるのを見ながら、
冷たいお弁当を食べるのは惨めな気がしてきた今日この頃…

お金がほーしーいー。

…じゃなくて。

今日は、社会学の授業でDDTについて習った。



19世紀では、化学物質の合成はお金持ちの高級な趣味だった。

そして19世紀半ば。
後進国だったドイツは、軽工業を飛ばして重化学工業から始めた。

ドイツでは石炭が取れたけど、これは高く売れるから使いたくなくて、
副産物(産業廃棄物)のコールタールをなんとか使えないかと産官学共同で開発を始めた。

それが実を結んで、
コールタールは染料、医薬原料、火薬、洗剤、合成ゴムなどに使われるようになった。

それでドイツは急激な高度成長をして、第一次大戦を起こす。
戦後、それまで独占的だったドイツの化学物質合成技術が先進国に伝達され、
世界は発明ラッシュを迎える。
とにかく新しい物質を作って特許を取る。どう使うかは後回しだっった。


それで、スイスのガイギーっていう会社の研究員だったポール・ミュラーさんが
“ジャガイモ害虫駆除剤”として、DDTを発明。

第二次大戦が起こり、
戦地でのマラリアや赤痢を引き起こす病虫駆除剤として、
連合側、枢軸側双方に売られれ、大量にまかれた。

その後、占領地の乳児死亡率が激減し、そのことが評価されノーベル医学生理賞受賞。
以降DDT黄金期に入る。

そして1962年。
「アメリカ人で、海洋生物学者であり作家のレイチェル・カーソンの書いた
沈黙の春」が大ベストセラーに。

レイチェル・カーソンは仮説として、
DDT生物濃縮によって精神毒として作用。人間にもまもなく影響が出る」と警告。

専門家は最初はレイチェル・カーソンが作家ということや
“仮説”であることで信じなかったらしい。

でも、当時アメリカは1950年代の繁栄期から、
キューバ危機、公民権運動、フェミニズム運動、ベトナム戦争と暗転したことによって、
このことを受け止めやすくなっていたので、一般の人にはよく売れた。

そのあと、そのことが本当だとわかり、生産使用禁止へ。
(途上国ではまだ使われている)

ちなみにDDTには急性毒性はないので、
人間の頭から振りかけていたのは、べつに大丈夫らしい。


…こんな話だった。
DDTについての歴史がわかっておもしろかった。

こういう背景とか他の授業じゃ教えてくれないし。



それから、今日は友達にドイツスタディツアーの話をしてたら、
あのときは本当に楽しかったんだなって今更ながらに思った。
でも仲良かったのはあの場だけだったのかと思うとちょっとさみしい。。

そりゃ10日間も寝食共にすれば、当然ただのクラスメートとかよりも全然仲良くなるよね。
みんなにまた会いたい。
そろそろ本当にちゃんとまとめないとなぁ…
あのときが楽しすぎたせいで逆にあんまり思い出したくなってるのかも。。




※環境学生とは…
…環境問題は、すべて私たち一人ひとりの日常生活のあり方に原因があるのです。
そこに気づき、自分自身にできることはないかと考え、
そして行動する学生を「環境学生」と呼んでいます。…(略)



前のタイトル、「環境学生的生活」っていうのは、
東京農大の「環境学生」って言葉が気に入って勝手に使ってました。

「的」は中国語風でいいかなって思って。

でも、「環境学生」は東京農大の登録商標(第4748378号)です。
っていうのを発見したので、農大生でもない私が
勝手に使うのはまずいのかもしれない、と思ったのでタイトル変更しました。

ちなみに「環境学生的生活」の前のタイトルは、
検索すればわかるけど、「都会っ子のエコライフ」でした。
タイトル変えすぎ…?

私の生活は、はたして“エコライフ”なのか疑問だったし、
「環境学生」の方が気に入ったから変えたのでした。


さて。次のタイトルは…
「“地球に優しい”ってなに」

あ~あ、すぐにまた変えたくなったりして…(笑
タイトル考えるのってやっぱり難しい!

単純に“地球に優しい”=“環境負荷の少ない”とは
どんなことかっていうのを考えていきたいってのもあるけど、

本当は、地球は人間なんかに“優しく”してもらわなくても困らないってこと。

結局、環境問題は人間の問題で、地球は人間が滅びようと生き続けるし、
人間に“優しく”してもらう必要なんかない。

だから“地球に優しい”っていうのは、表現がおかしいわけで。
(もちろんこれはどこかで読んだ受け売りだけど。笑)

まぁそんなこんなでこんなタイトルにしてみました。




一日だけの検品&梱包バイト。

某携帯会社のキャンペーングッズ(?)の。

汚いのときれいなのをわけて箱詰め作業。

最初は「自分がもらったらいやだ」っていう判断基準だったけど、
最終的には「箱ちょっとつぶれたくらいいいじゃん。もったいない。」になった…
ちゃんとよけるものはよけたけど!

最初からキレイに箱に詰めてたらこんなことしなくていいのにネ。

紙もったいないし。
そもそも箱なんていらないんじゃない?

世の中ではこんなところからもゴミが出てるんだってお勉強になりました。。


昨日は、一部のbirthボランティアメンバーと会って、今日は奥多摩メンバーと会った。

今日集まったのはあたし入れて10人。みなさん年上。

やっぱりいろんな人がいるとおもしろい。
奥多摩では全然話をしてなかったことに気づいた。もったいない。

今日に限って門限10時だったのがかなり残念…
(二日続けてなのがいけないんだけど。。)

またぜひ集まりたい。

キープ協会の名前がなんども登場(笑

清里ミーティングに行く人も何人かいるみたい。
今回は、行ったら知ってる人がいっぱいいそうだ。

そういえば、ホワイトバンドの話もでた。

ほっとけない 世界のまずしさ

寄付金になるのかと思ったら、広報(啓蒙)活動とかに使われるらしい。
直接飢餓を救うために使われるんだと思ってた。あたし持ってないけど。

こんなページを発見。
ホワイトバンドの問題点

今は、ホワイトバンドのほかに、オレンジとかグリーンとかいろいろあるらしい。
グリーンバンドはもちろん環境保護。


あとおもしろかったのは、アメリカインディアンの視界の話。
アメリカインディアンは一点を見るんじゃなくて、いつも全体を見ているらしい。
一点を見るのは狩りと性行為のときだけらしい。

ふだんはどこみてるのって感じで、目がいっちゃってるんだって(笑
会話してても目を合わせないらしい。
あたしは人と目があってないと不安になるけどな。。

こういうことを聞くと視点が変わってすごくおもしろい。


みんないろいろとすごい行動的。ほんとすごい。
いつもあたしは他の人に対して「すごい」としか言えない…

インドとかいいな。3万で行けるとか。行ってみたい。

もっとみんなの話いっぱい聞きたかった。


気づいたらもう来年就活です。…あんまり考えたくない。

最近一回社会に出てからまた勉強した(してる、したい)っていう人の話を
よく聞くので、そういうのもありだなって、そういうのもいいなって思う。




| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2005 UNSUSTAINABLE LIFE, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。