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原題『I Moved Your Cheese』



「チーズはどこへ消えた?(Who Moved My Cheese?)」ではなく、
「私がチーズを動かした(I Moved Your Cheese)」という反論的な本。

たしかに、「チーズはどこへ消えた?」では、
ありがままのことを受け入れて自分が変わるということで、
その環境はどうしても変えられないことだから受け入れるしかない、という。

=======

<「」は引用>

「迷路の中では幸せは見つからない。迷路の中では追い求めることができるだけだ。永遠に終わりはない」

「迷路の中にいる限りえられる知識や理解力には限りがある」

「僕らが生きていくためにはある程度の量のチーズが必要だが、
 チーズを手に入れれば入れるほど幸せになれるわけじゃない」

「もし自分の意志で「もうチーズを追いかけるのはやめよう」と決めたらそのねずみは自由になれる」

「問題は迷路の中にねずみがいることじゃなくて、ねずみの中に迷路があることだ」


<主人公たち>

マックス:「大きな目的をいだいた者」
⇒迷路の外の世界を知ろうとする。
 ビッグの手助けにより人間が迷路を作り出していることに気づき、
 自らも迷路の設計を変えられるようになる。

ゼッド:「制限を受け入れない者」
⇒チーズに執着しない。賢者。どのねずみよりも幸せそう。
 迷路をすり抜けられる。

ビッグ:「とにかく力強い者」
⇒常に自分を鍛えている。他人に影響されない。
 マックスを迷路の外に出すことに手を貸す。

=========

巻末の「質問リスト」は考えるための良い材料。

世の中の仕組みを自ら変えようとする「マックス」のような強い人もいるし、
そんなものにしばられない「ゼッド」のような自由な人もいるし、
「ビッグ」のように自分を貫く強い人もいる。

ただその3人共、ほかのねずみたち(大衆)とは違っていた。

私自身もそういう「突き抜ける」人になりたいと思っているけど。
目指したいのは「マックス」

でもあるときは「ゼッド」や「ビッグ」のようでもいいと思う。
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