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「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」
って本を読んだ。



こういう陰謀系の本久々に読んだかも。
中高とかのときは陰謀とか裏事情系の本大好きだったけど。笑
エリア51の話とか。。

ところで、この本に興味深い話が載ってた。



あるところに、自給自足をしていて、足りないものは物々交換で補っている100人の村があった。
そこへどこからともなく見知らぬ男が現れます。
何日かして、男は村人を集めてこう話出しました。

「みなさんはなんて原始的な生活をしているのでしょう、私がよいものを教えてあげましょう」
そういってあるものをみんなに配りました。
「これはお金というものです。これを使えば交換がスムーズにおこなえます」

さらに男は、野菜づくりが得意な人は八百屋を、狩が得意な人は肉屋を
つりがとくいな人は魚屋を、料理が得意な人はレストランを、
お菓子作りが好きな人にはケーキ屋を、・・・・
各人がお店を開くことをすすめました。

それまでは、自分の生活に必要なものを各人がばらばらに作ったり
調達してたりしていたのが、男がおいていったお金を塚手交換するようになり、
それぞれが自分の得意なことや好きなものをいかして、生活ができるようになりました。

また、作業を分担することにより、村人同士のつながりも密接になり、
静かだった村に活気が出てきました。

1年が過ぎて、再び男が現れ、村人たちを集めてこういいました。
「どうです?お金があると便利でしょ?申し送れましたが、実は私、銀行家です。
この前、みなさんに10万円ずつお貸ししました。来年また来ますので、
それまでに利子をつけて11万円を返してください。
もし返していただけない場合は、お店の権利をいただくことになります」

お金のある生活にすっかり慣れてしまった村人たちは、
昔のような自給自足の生活に戻る気はありません。
お金をかしてくれた銀行家にお礼を支払うのは当然と利子をつけて返済することを了承しました。

ふたたび日常生活にもどり、いつもどおり商売に励む日々が続いた。
しかし、なんとなく手元のお金が気になります。
すでに11万円持っている人は、お金を減らさないようできるだけ使わないようにしました。
また11万円持っていない人は足りない分をなんとか稼ごうと、
もっと儲かる方法はないかとアイディをひねる人が出てきました。

返済日が近づくにつれ、11万円持っていない人はあせり始めます。
「どうしよう?このままだとお店を没収されてしまう・・・」

こうして、仕事の目的がこれまでのように人々が必要とするものを提供することではなく、
お金を稼ぐことに代わっていきました。

そして相手が必要としているかどうかなんて関係なく、
とにかくうってお金をもうけることを目指すようになります。
なんとなく村人同士の関係wもギクシャクしてきました。

1年が過ぎ、銀行家は再び村へ戻ってきました。
「さぁ。みなさん、約束どおり利子をつけてお金を返してください」

10万円を100人に貸したので、村にあるお金は1000万円です。
しかし、銀行家へ返すお金の総額は1100万円。
当然、返済できない人が出てきます。
結局村人の3分の2が返済できませんでした。
村人の中に「勝ち組」と「負け組」が誕生します。

銀行家は「負け組」の人にむかってこういいいます。
「またお金をしてあげてもいいですが、みなさんはどうも商売が上手ではないようだ。
リスクが高いので、今度は利子を20%にして、12万円を返してもらいます
ただし、今度こそ返していただけない場合は、お店の権利をもらいますよ」

こうして銀行家は返済の誓約を得て、再び村人にお金を貸し付けていきました。
「では、また1年後に・・・・」



これよんでこわいなーって思った。

そりゃあ村にあるお金は1000万しかないのに、利子の架空の100万円を
どこかほかのところ(システム)からもってこないと
村人全員が返すことはできないのだから。

そもそも本当は存在しないお金(利子)で、
イス取りゲームと同じことなんだと。


自分が富むことは、だれかが富まないこと。
自分が勝つことは、だれかが負けること。

地球は閉鎖社会なんだよね。

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